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https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/161.html
D-Unplugger コマンドラインからドライブ(USB/IEEE1394)取り外し (2000/XP/2003) インストール必須 公式サイト 特徴(公式サイトより) 様々なデバイスに対応 USBやIEEE1394で接続された FDD、CD-ROM、光磁気ディスク、ハードディスク(ハードディスクオーディオなどを含む)、各種カードリーダーなど様々なデバイスを取り外すことができます。(※本製品では、ドライブレターが割り振られていないデバイス(NICなど)は取り外すことはできません。また、確認済みハードウェアについてはこちらをご覧下さい。) ショートカットの自動作成ウィザードを用意 ドライブを取り外すショートカットをウィザード形式で簡単に作成することができます。 ハードウェア取り外しメッセージをバルーン表示にすることが可能 ハードウェア取り外し時に表示されるメッセージをバルーン表示にすることができます。取り外しエラー時のメッセージや、取り外し可能状態になったことのメッセージボックスをバルーン表示させることで、不要なダイアログが表示されず、ダイアログを閉じる操作が不要になります。(バッチファイルから使用する場合にも便利です。)
https://w.atwiki.jp/utau2008/pages/23.html
メインメニューファイル(F)新規(N) 開く(O) 保存(S) 名前をつけて保存(A) 追加で読み込む(P) インポート(I) エクスポート(E) 編集(E)元に戻す(U) やり直す(Y) 切り取り(T) コピー(C) 貼り付け(P) 削除(K) Rを挿入(I) 選択部分を上へ移動(U) 選択部分を下へ移動(D) 選択部分を数値で移動(N)... ノート結合(M) クォンタイズ(Q)... 休符の除去(J)... 選択範囲(J)ピッチエディタ(P) エンベロープ(E) 選択部分のプロパティ(R) 表示(V) プロジェクト(P) 再生(P) ツール(T) ヘルプ(H) コンテクストメニュー(ピアノロールで右クリック)単独の音符 複数選択 何もない所 メインメニュー ファイル(F) 新規(N) プロジェクトを新規作成します プロジェクトの設定ダイアログが開きます 開く(O) 保存(S) 名前をつけて保存(A) 追加で読み込む(P) インポート(I) エクスポート(E) 編集(E) 元に戻す(U) やり直す(Y) 切り取り(T) コピー(C) 貼り付け(P) 削除(K) Rを挿入(I) 選択部分を上へ移動(U) 選択部分を下へ移動(D) 選択部分を数値で移動(N)... ノート結合(M) クォンタイズ(Q)... 休符の除去(J)... 選択範囲(J) ピッチエディタ(P) エンベロープ(E) 選択部分のプロパティ(R) 表示(V) プロジェクト(P) 再生(P) ツール(T) ヘルプ(H) コンテクストメニュー(ピアノロールで右クリック) 単独の音符 複数選択 何もない所 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akish/pages/15.html
単なる【1】の続きです。 臨機反撃(Opportunity Fire) 『攻撃に必要なAP』 "FireCost"はユニットスリーンに表示されています。 例えば歩兵ユニットの多くが"FireCost"が 35 APですが、 ユニットの初期AP(Action)は100なので、移動で消費しなければ1ターンに2度(35AP×2=70AP 〔30AP余る〕)攻撃できることになります。 さらに、このゲームでは臨機反撃というものがあります。 自軍ターンではなく、敵のターン中に自動で反撃を行います。 基本的に、ユニットの 【LOS内】 で 【敵ユニットがAPを消費した時】 にユニットが 【攻撃できるAPを残していること】 が条件です。 ただ、上記の条件を満たせば必ず反撃するわけではなく ランダムにより、行う時と行わない時があります APさえ保持していれば、何回でも反撃するようです。 例えば自軍ターンに、敵が進出して来ると予想されるヘックスの周囲にユニットを配置して、反撃可能なAPを残してターンを終了します。 すると、敵のターンに予想通り敵ユニットが予想ヘックスに進出。 その途端、周囲から臨機反撃の集中砲火を食らう――ということになります。 【1】で説明した『潜伏』と併用すると、さらに効果的です。 またよくあるケースとして、敵がいるかもしれない区域に前進しなければならない場合、敵を発見または攻撃を受けた時のために、最低1回分の攻撃用APを残しておきたい事があります。 移動でどれだけAPを消費するのかは分かりにくいので、下段のアイコンから『攻撃用のAPを保持』(照準マークのアイコン)をオンにします。 これで攻撃1回分のAPが消費されないように保持されます。 ("H"で移動可能範囲を表示させて、『保持アイコン』をオン・オフさせてみると分かりやすいと思います) 反撃にはケースに応じての設定が可能です。 "D"キーで反撃についてのダイアログが出ます。 『装甲』(Hard Targets)、『非装甲』(Soft Vehicles)、『その他ユニット』(Other Targets)について それぞれのタイプに対して、どの距離(長(L)・中(M)・短距離(S)、または反撃しない(N))で 反撃を行うかが設定できます。 ユニットを選択しないで"D"を押せば、全てのユニットに対しての設定、 どれかユニットを選択して"D"で、ユニット毎の設定になります 間接攻撃(Indirect Fire) 直接攻撃(Direct Fire)以外の攻撃方法が、この間接攻撃(Indirect Fire)です。 間接攻撃の特長は、LOSが通っていない(直接敵が見えていない)状態でも攻撃できることで、ユニットスクリーンに『上を向いた砲』アイコンのあるユニットのみが可能です。 装甲ユニットは間接攻撃に対して強い耐性がありますが、 まれに混乱(Disrupt)や損傷することがあります。 間接攻撃ユニットを選択して、"ctrl"を押しながら、カーソルを動かしてみましょう。 ヘックス毎に数値(攻撃力)が表示され、ユニットから遠ざかるほど数値は下がります。 右クリックで、ヘックスに大きな照準マークが付きます。 攻撃はすぐには行われず、次の自ターンの最初(自ターンが始まる直前)に行なわれます。 下段の『間接攻撃ユニット』ボタンから、『砲兵ダイアログ』が表示されます。 間接攻撃可能なユニットをリストアップしてくれるので便利です。 *盤外砲はこのダイアログからでしか選択できません。 ダイアログからユニットを選択し、カーソル+右クリックで照準します。 ダイアログからだと、"ctrl"を押す必要がなくなります。 これらの砲撃・ロケット砲ユニットは通常後方に位置して、前衛ユニットの誘導により、着弾地点を修正しながら攻撃します。 目標はヘックス単位で選びます。目標となるヘックスにはいずれかの味方ユニットがLOSを保持し続ける事が必要です。 これらのユニットは『砲撃誘導』を担当するユニットとなるので、とても重要です。 次のターンの最初に攻撃が行われ、LOSが確保されていれば、照準マークのついたヘックスに着弾します。 LOSが確保されていない場合、目標から2ヘックスの距離までランダムに着弾が散ばります。味方が近くにいる場合は誤爆もあり得るので要注意です。 間接攻撃では、2つのケースが考えられます。 1.固定目標への攻撃 敵が陣地等に居座っていて、それを排除したい場合。 攻撃は命中させ易く、間接攻撃がとても有効なケース。 2.移動目標への攻撃 実際の攻撃は次のターンに行なわれるので、その間に敵ユニットが動いてしまっている場合がよくあります。 なので、敵ユニットの未来位置を予測して照準する必要があります。 対移動目標の場合、ある程度幅を持たせ、手前から奥へ順番に照準するのがコツです。 (退却したユニットが2番目の着弾をさらに食らう可能性があるため) 突撃(Assault) さらにもう一つの攻撃のタイプが突撃(Assault)です。 成功すると、目的のヘックスから敵ユニットを追い出し、自軍ユニットを進出させることが可能です。 突撃させたいユニット(Assault値を持つユニット)を選択して、隣接する敵ユニットのいるヘックスを右クリックします。 ヘックスに突撃状態の表示がされ、成功確率のオッズが表示されます。 この段階ではまだ突撃は実行されません。 複数のユニットを1度の突撃に参加させることができます。 当然多くのユニットで突撃した方が成功確率は上がります。 ちなみに、混乱(Disrupt)状態のユニットは突撃できません。 突撃を実行するには、下段のアイコンより『突撃実行』をします。 敵・味方の戦果が表示されます。 失敗すると敵ユニットは動かず、味方に損害が出る場合があります。 (突撃指示は実行前にメニューから解除することが可能です) 特に敵ユニットのいる陣地に突撃する場合、 通常状態の敵歩兵ユニット1つでもいれば、数倍の戦力で突撃しても失敗するケースが多いです。 事前攻撃で敵を混乱(Disrupt)させておいてから突撃を実行するのがセオリーです。 積み下ろし(Load/unload) ほとんどの歩兵ユニットはトラック等に乗せて移動できます。 また、歩兵や各種の砲が車両に搭載された状態で登場するケースがあります。 大型の砲は自力では移動できないものが多く、車両を使って効率よくユニットを運搬することが戦局を左右することさえあります。 ユニットを"積む"には、 同じヘックスにいる【歩兵/砲ユニット】と、【トラック/牽引車ユニット】を両方同時に選択し、下段の『積み下ろし』(Load/unload)アイコンをクリックします。 ヘックスに存在する複数ユニットを同時選択するには、そのヘックスをダブルクリックします。 "降ろす"時は、搭載状態のユニットをクリックして、『積み下ろし』をクリックします。 積むには、同数のSPを持ったユニットが必要です。 例えばSPが6の歩兵ユニットを乗せるにはSP=6のトラックが必要です。 他のユニットを搭載したユニットが攻撃を受けると、搭載しているユニットも損害を受けます。 一つのヘックスにたくさんのユニットが存在して選択できない場合は、 ヘックスをクリックして"U"キーを押します。 そのヘックスの地形情報と、存在するユニットのユニット・スクリーンが表示されます。 ユニットの選択はトグル式になります。2つのユニット(のスクリーン)をクリックしてハイライトさせ、『積み下ろし』してください。 ちなみに、ユニットスクリーン上で右クリックすると、搭載しているユニットが表示されます。 積み下ろしにはAPを消費します。 APが足りないと、もちろん積み下ろしできません。 移動・攻撃の時と同じように『積み下ろしに必要なAPを確保する』トグル・ボタン(トラックの影のマーク)が 下段のアイコンにあります。 あと、1つのヘックスに存在できる合計SPが地形によって決まっているので、 合計SPがオーバーするために降ろすことができない場合もあるので、注意を。 →【3】作戦指揮 へ続く
https://w.atwiki.jp/mmhelp/pages/11.html
訳者より ここはAH-Software社から登録ユーザーのみに配布されている「MAGIX Music Maker 14」の英語版マニュアルをせっかくだから翻訳するぜ!という主旨で作成しているページです。 履歴 2008.02.19 Grid/Transport Bar(一部)追加 2008.01.25 Tracks/Trackboxes and Instrument Icon/Zoom追加 2008.01.24 新規作成 翻訳の方針 1.気まぐれ更新です。 なので、「まだ更新されてねーぞ、ゴラァ!」と言われても困ります。 2.超訳です。 一応翻訳ソフトやエキサイト先生を使用していますが、それでも意味不明な部分は誤魔化しています。 念のため、実画面で操作できるかどうかは確認しています。 3.ここから訳して欲しいとかあれば2chスレにでもどうぞ。 なければ訳者がてけとーな所から訳していきます。 一応全部訳す予定です。 4.訳が間違っているとかあればどんどん2chスレに書くか、もしくはここを直接修正してください。 ヘルプ目次 Arranger(アレンジャー) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pdpdpdpdpdpd/pages/21.html
0.64を元に作成しますた。。 0.833を元にてけとーに修正しますた。。(ヘルプも見たほうがいいぞ) 1.入手したクライアントの圧縮ファイルを解凍 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (01kaitou.jpg) アーカイブをダブルクリックし、解凍する ※実行ファイルのみの配布(txtは実行時に生成)になったのだ 自分の好きなディレクトリに移動させとく 2.設定 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PDsetting.jpg) 解凍したフォルダ内のperfect dark.exeを起動するとまず図のようなダイアログが出てきます。 とりあえずポート番号以外はデフォルトのままで問題ないでしょう。 ダウンロードフォルダとunityフォルダはHDDの負担を考えると別ドライブにしたほうがいいでしょう。 ※設定のポート項目で入力したポートをルーターの設定であらかじめ開放しといてください →ポートの開け方が分からない香具師はググレ 3.初期ノードの登録 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (03nodefixed.jpg) 次にこんなのが出てきまつ 最初に接続しに行くための初期ノードを登録します 掲示板やノード登録所などで入手したノード情報(両端が#で挟まれている文字列) を"暗号化された文字列"欄に入力して"追加"ボタンを押してください。 追加ボタンを押すと欄に入力した内容が消えますが、これは正常に登録されたということです。 IP+ポートの形式で入力したい人は上の欄を使用できます 4.Windowsファイヤーウォールを使用している場合 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (04winfw.jpg) Windowsファイヤーウォールを使用している場合は図の様な確認画面がでてきますので "ブロックを解除する"をクリックしやがれですぅ 他のFWソフトを使用している方はそのソフトで許可する設定をしてください 5.接続確認 "perfect dark is offline."という赤文字の部分が "perfect dark is online."と青文字で表示されれば正常に接続できています "perfect dark is online.ポート開放は未確認です"という赤文字のままの場合、 ポート開放が出来ていないか初期ノードが存在しないと思われます。 最終更新日 2007年05月22日19 40 36
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/127.html
Release Note リリース日 2008/12/25 注意事項 version2.3で作成したキャラクタ設定ファイルは、このバージョンでは直接読込むことは出来ません。キャラクタ編集ダイアログで読込むには、拡張子を「.lsc」から「.zip」に変更し、解凍したうえで中身の「content.xml」を参照します。 このバージョンのLipSync本体に同梱されているプラグインは、version1.0以前のものと互換性が全くありません。 このバージョンの設定ファイル「LipSync.config」はversion1.1a5以前のものと互換性がありません。古い「LipSync.config」を削除してから起動するか、別のフォルダで起動するようにしてください。 このリリースでの不具合修正 メニューの「ツール」- 「同時再生する曲」でMP3またはWAVEファイルを設定しても反映されない不具合を修正。 キャラクタ編集ダイアログで、キャラクタのサイズが正しく更新されない不具合を修正。 Download LipSync version 2.4.1 (719KB) キャラクタ設定ファイル(別ページ)
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/901.html
Wordの表をExcelにcopyしたい versions Windows 10 Pro(64bit) Microsoft Office Standard 2010 Word手順 コピーしたい表を選択。 『Ctrl-H』などで置換ダイアログを開く。 オプションを開き、『あいまい検索』のチェックを外す。 『特殊文字』から段落記号を選択。検索する文字列に『^p』が入力される。 置換後の文字列に『****』など使われてない文字列を指定し、『すべて置換』を押下。 置換後の選択範囲をコピー。 Excel手順 Word手順終了後、Excelを開いて貼り付け実施。 『Ctrl-H』などで置換ダイアログを開く。 検索する文字列に段落記号を置換した『****』を入力。 置換後の文字列欄を選択し、『Ctrl-J』を押下。この時、テキストボックスには何も表示されないので注意。 『すべて置換』を押下。 以上で、よしなにコピーされる。 あぁ、Officeってめんどくさい... 更新日: 2019年03月15日 (金) 18時01分09秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/84.html
3ボタン ポップンミュージックのプレイスタイルの1つ。 赤・青2つの3ボタンと、両端の3ボタンで演奏する2つのスタイルが存在する。 前者はCSポップンミュージック14 FEVER!のエンジョイモードやポップンミュージック ビーマウス#?、後者はバトルモードにおいて使われるプレイスタイル。 ボタンの数が少ないので、特に2人でプレイするときのスタイルにピッタリだろう。 CS版ポップンミュージック8ではスタディチャンネルで選択できるが、赤・緑2つの3ボタンとなっている。この使用ボタンは現行AC版の低難易度のEASY譜面の一部で見られる。逆に赤・青2つの3ボタンのみ使用するEASY譜面は、現時点では登場していない。 関連用語 5ボタン 7ボタン 9ボタン
https://w.atwiki.jp/kouraku_tiritomado/pages/26.html
Top Download 使い方 その他 SuperTopMostは、常駐型の最前面表示支援ツールです。 任意の最前面属性ウィンドウを、他の最前面属性ウィンドウよりも手前に固定表示できます。 タスクバーよりも手前に表示できます! 前面化するウィンドウの選出条件は、ショートカットなどの起動オプションで設定&実行開始。 タスクトレーを使わないどころかダイアログもほとんど出さない軽量ストイック仕様。 【 Yahoo!ウィジェットをスタートボタン下に表示してみた 】 通常では、たとえ最前面属性のウィンドウでも、他の最前面属性ウィンドウやタスクバーが有効になると、その後ろに隠されてしまいます。このツールは、そういう場合に前面表示できます。 この手のツールは出尽くした感がありましたが、「タスクバーより手前」に挑戦するのは意外と見当たらないので作ってみました。ニッチ万歳!! ノートPCの貴重な表示領域を節約できます。ちなみに DLL・グローバルフック・プロセス間通信・STLの習作。
https://w.atwiki.jp/5tsxfjhj/pages/17.html
(この記事は バージョン 3.0.1 以降向けです。) まず、メイン画面の右側にある「処分予定ボックス」アイコンをクリックして処分予定ボックスを開きます。 ※ 処分予定の備品がない場合は開けません。 この例で、「木製ラック」と「棚板」「4口コンセント」は、ステレオ一式に含まれる一式内備品です。 「デジタルビデオカメラ一式」は一式の親備品です(親の備品を処分予定にすると一式内備品も処分予定にされますが、この画面には表示されません)。 掃除用具ロッカーは通常の備品です。 分かりやすいように表示形式を「詳細」に切り替えてあります。 一枚の処分申請書に載せられる備品数は30件までです。 (バージョン 3.0.0.X の処分申請書は受入記録ごとにまとめてありましたが、本バージョンからは備品を一件ずつ記載する以前の形式に戻しました。) 処分予定ボックスに30件を超えるデータがある場合、手作業で分割して処分申請書を作成してください。 ※ 右クリックメニューの「30件を選択する」を使うと便利です。 この例では6件しかないので、そのままツールバーの「申請書作成」を実行します。 申請書作成ダイアログが開きます。 最初に発番と申請日を忘れずに設定してください。 下図は備品リスト部分です。 摘要を編集するには、摘要欄をダブルクリックします。 フォーム中の青文字の部分は自由に変更できます。 設定し終えたらツールバーの「作成」をクリックします。 PDFの設定ダイアログが開きます。 特に変更することがなければ、このまま「OK」をクリックします。 しばらくして「PDFを表示しますか?」と尋ねます。 「はい」と答えると Adobe Reader が起動して作成されたファイルを開きます。 下図は作成された PDF の一部分です。 Adobe Reader のメニューから印刷を実行してください。 用紙サイズは A4縦置きです。 Adobe Reader を閉じると、下図のダイアログが表示されます。 ※ Adobe Reader が起動したままだと表示されません。必ず終了させてください。 「はい」をクリックすると、備品の状態が「処分申請中」に変わり、処分予定ボックスからは見えなくなります。 処分予定の備品が30件以上ある場合は、以上の操作を繰り返してください。 参考1 → 備品を処分予定にするには? 参考2 → 処分申請中の備品を処分済みにするには?